あなた本意の家づくり

釧路の設計事務所、一級建築士事務所 設計処櫻のブログ

釧路の家づくり「なんか分んないけどモヤモヤする」と感じた時にはぜひご相談ください 。 女性建築士があなた本意の家づくりをお手伝いします。

命と向き合った1年間。

お題「#この1年の変化

 

昨年の今頃はマスクやアルコール消毒こそしていたけれど、まだ大きな変化が無かった釧路地方。普通に研修や講習会を行っていました。

その後、2月28日に他に先駆けて北海道で緊急事態宣言が発せられ、予定されていたイベントなどは中止になりました。

マスクやアルコールなどの不足、そしてトイレットペーパーが無くなるというデマが流れたのもこの頃でした。 

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 ワタシは仕事自体には影響が無く…あえて言うなら、LIXLやTOTOなどのショールームでは、勤務体制の規制や、来訪者の人数制限や体温チェックなどの感染予防対策もあり予約がとりづらくなったということでしょうか。

 

この時、うちは夫と二人+オバ、小梅、あにの3ニャンケ。仕事場の隣には夫の母。隣の実家には、母と甥っ子+はな、まめ吉の2ニャンケ。

母が肺がんで加療中だったこともあり、感染予防には神経質になっていました。

検温が日課になり、自分が意外と低体温だと分かったのもこの頃。 

sakura-design.hatenablog.com

 

それでも、ニャンケは元気に日向ぼっこしていたし、仕事も順調だったし、イベントや会議が無いことで時間に余裕ができていて、元々引きこもりが嫌いではないワタシとしては、母の在宅介護をしながら仕事をするという毎日を過ごしながら、色んな時事ネタに、あ~でもないこ~でもないとブログに綴っていました。

それでも…母の化学治療入院の際には、コロナ感染予防対策として一切の面会を禁止され、完全看護とは言え、なかなか大変な思いもしていました。

 

特別定額給付金10万円の給付があった5月。

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母の介護認定に向き合った6月。 

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今年半年を振り返って綴った7月。 

sakura-design.hatenablog.com

 

そして8月。母が亡くなりました。 

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 緊急入院から2週間。コロナの為に面会ができなかったので、食事の介助はおろか話もできず、やっと会えたのは亡くなる2日前。苦しさのせいか、せん妄の症状もあり、最初はワタシのことが判らなかった母。この時には流石にコロナを恨みました。

この1年、世の中では、こういう家族が多かったと思いますし、未だ続いていることでしょう。

 

ここ釧路でも、感染者が増えていました。1日数人~十数人ですけれど、人口比率でみるとそれなりの人数ですから、気を付けるに越したことはありません。

ワタシはお客さまとも会うし、現場にも行かないと仕事になりませんから、自分が感染源となることだけは避けるための感染防止対策には気を付けていました。

だから殆ど引きこもり…外食は全てテイクアウト。そんな日々が続いていました。

 

家族が減り、介護に使っていた時間にぽっかりと空白ができ、それでも仕事は順調に進み、新たな依頼も舞い込みます。

両親が居なくなったことで子供がいないワタシは、うまくは言えないけれど…自分のことは自分で考えていかなければ…と強く思うようになりました。依存していたわけでは無い(逆に依存されていたかも)けれど、漠然と…そう思いました。

 

10月には、母の四十九日。 

sakura-design.hatenablog.com

 

そして11月。オバが旅立ちました。 

sakura-design.hatenablog.com

とても賢くて面倒見の良い猫でした。

よく布団に潜り込んできたあのフワフワとした温かさが恋しいです。

 

半年の間に、母とオバが逝ってしまい、そして世の中はコロナで少しギスギスしてる。

でも、そのコロナだからこそのポッカリ空いた時間が有ったから整理できた気持ちもあるのだと思います。

 

こうやって振り返ってみると、自分について、家族について、仕事について…色々な想いと考えの変化が綴られているブログはワタシにとってとても大切なものだと改めて気づかされました。

 

そして12月年末から、まめ吉が闘病中です。

ここ2週間くらい自分では食べ物を食べられなくなっていますが、懸命に生きようとしています。

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がんばれ~まめきち

うちのニャンケは5匹とも同じような年齢なのでオバの件でなんとなく覚悟はしていたものの 、それが現実となって続いてくるとさすがに凹みます。

 

コロナ禍もあり、命と向き合ってきたこの1年。

コロナウィルスで命を落とす人、それにも増して自ら命を捨てる人…必要ない命はひとつも無いはずだし、あってはいけない。

 

まだコロナ禍は続くでしょうし、感染予防対策はずっと日常になるかもしれません。
それでも生きて、生活して、そして経済を動かさなければなりません。

ここ釧路の経済も日本製紙の工場撤退などもあり先細りが心配される中、飲食店も引き続き大変な様子で、母の四十九日の時にお弁当を頼んだお店も今月いっぱいで閉店になるようです。お友達とのランチなどに利用していたお店なので非常に残念。

ワタシが知らないだけで、そういう決断を迫られているお店も多いのでしょうね…。

 

自分のために、家族のために、大切な人のために何ができるか?

どうすれば幸せに過ごせるのか。

そんなことを考えた1年。

きっと次の1年も同じようなことを考えて過ごすことになるでしょう。

それに加えて釧路で誰かのためになることを考えていかなくてはですね。

 

 来年の今頃、また1年間のブログを振り返りたいと思います。

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