あなた本意の家づくり

釧路の設計事務所、一級建築士事務所 設計処櫻のブログ

釧路の家づくり「なんか分んないけどモヤモヤする」と感じた時にはぜひご相談ください 。 女性建築士があなた本意の家づくりをお手伝いします。

賛否両論

今日も釧路は予想最高気温がマイナス5℃と冷え込んでいます💦

でも新しいお家は温かいようで、無垢のフローリングの上を薄着の子供たちが素足で走り回っているようです(笑)

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Pokke living

建築のデザインやコンセプトはいつも賛否両論。これは人それぞれの考え方や好みが有って当然のことで、それがまた面白いものです。

 

例えば、地方自治体が公共建築物に世界的な有名建築家のデザインを起用するということにも一理あります。東京の国立競技場もそうですが、それは国民、市民、町民のステイタスシンボルでもあります。

その動きは地方にもあり、町づくりの一環として有名建築家にデザインをお願いすることも多々あるようですが…これには賛否両論、色々な意見があります。

もちろん、有名建築家の建築物には、日本中(世界中)から人が訪れます。

それは、私たちが東京や京都、スペイン、など国内外にある建築物を観に又は体験しに訪れることと同じですから、その観光資源としての効果は大きいと思います。

ただ…それが公共建築物であったり用途によっては、市民や町民が利用することに意義がある場合がありますから、その観点から考えると、もっと地元で考えるというコンセプトがあっても良いのかな?とも思います。

まぁ、建築物の利用価値を高めるためには、箱そのものよりもサービスの部分が大切だとも思いますから、それが民間と公共の大きな違いになるかもしれませんね。

特に、withコロナの時代を乗り切るためには…。

 

コロナといえば…さっき、国会中継をちょっと目にしたときに。

「総理、刑事罰はダメです。私は(日本を)そんな世の中にしたくない」というようなことを語っている議員がいました。

感染症法「患者に罰則」正当か<新型コロナ法改正ここが論点②>:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

これについても賛否両論だと思います。

私は、懲役刑までは必要ないとは思うけれど、過去の事件を考えると、罰金刑や氏名公開などの罰則規定は設けないとダメなのではないか思うのです。

病院抜け出し、コロナ感染隠して温泉入浴の男逮捕 埼玉県警:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

 

 感染男性「部屋ほこりっぽい」宿泊施設抜け出す 大阪 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 

新型コロナ入院患者が病棟の鍵壊し外出 一時行方不明 埼玉 | NHKニュース

入浴施設には相当数の苦情があったらしく、それへの対応など、施設としての損失は大きかったと思います。(この場合は業務妨害で逮捕されていますけれど)

もしかすると、抜け出して移動している最中に誰かに感染させているかもしれない。もしかすると、その関連で亡くなった人がいるかもしれない。

性善説は通用しない。

きっと、日本は既に「そういう世の中」になってしまったのだと思います。

 

 そして、Goto事業への1兆円の追加予算についても、すでに崩壊しているかもしれない医療従事者に対する対策や、生活に困窮している人たちへの就労などへの支援対策に回すことが妥当だとワタシ個人としては思っています。経済を回す対策も必要だけれど、回す人が疲弊してしまっては回るものも回らない…そう思うのですけどね。

 

賛否両論。

何にせよ、色々な考え、色々な意見を自由に発することができる日本は素敵。

そんな日本がもっと元気になってくれることを祈っています。

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