あなた本意の家づくり

釧路の設計事務所、一級建築士事務所 設計処櫻のブログ

釧路の家づくり「なんか分んないけどモヤモヤする」と感じた時にはぜひご相談ください 。 女性建築士があなた本意の家づくりをお手伝いします。

あなたの防災、考えてますか?

12月2日…雨降りの釧路。

師走に入ったからか、朝からなんだかザワザワと気忙しい気持ちになっているワタシ…あぁ今日で1歳歳を重ねたからかしら(笑)

 

さて、先週土曜日。私が所属する北海道建築士会女性員会(道東ブロック)で防災に関するワークショップを開催しました。

題して「女性視点からの防災ワークショップ」

お声がけさせて頂いた一般女性の方々と、釧路東高校の生徒の女子5名、釧路支部女性委員会から数名の合わせて20名の参加となりました。

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防災事業というと何かと男性中心に進んでしまうことも多く、今までの災害での避難所における性犯罪や女性ならではの困ったことが多々挙げられていますが、経験が無いとあまり身近なこととして考えられないかもしれません。

今回のワークショップは、そういうことを職業や立場が違う女性だけで「困るであろうこと」を想定して意見を出し合い、それを解決するにはどうしたら良いかを考えていきます。

この防災ワークショップは全3回を予定していて、最終的には「自分でできる防災」「仲間など共同でできる防災」「行政にお願いしたい防災」をまとめ、カタチにすることを目的としています。

今回は第1回目として4グループに分かれて、災害が起きたときに「個人で困ること」「仕事場(学校)で困ること」を洗い出し、それに対する「どうしたら解決できるか」を考えました。

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 こんな感じで付箋に書き出してまとめ、各グループ毎に発表します。ワタシが参加したDグループでは、ピンクは個人で困ること、黄色は仕事場で困ること、青はそれに対する解決策とし、中央には共通事項を貼っています。

困ることの多くは「安否確認をどうするか」「避難方法、連絡方法をどうするか」などが挙げられ、解決方法ではやはり「訓練」「避難ルートの確認」「連絡の方法を決めておく」などの「事前準備」が大切ということになりました。

女性目線としては、やはり「赤ちゃんと一緒の避難」についてや、「女性ならではの必要なグッズの用意」、併せて「(高齢の)親への対処」が挙げられました。

他のグループでは、避難所の運営まで考えているところもあり、とても有意義な意見交換がされたように思います。こうやって他人の意見や経験、立場などを聞いて考えて自分にフィードバックすることで、防災や減災への取り組み、避難時及び避難先での過ごし方がより良いものになれば良いなぁと思っています。

次回、2回目は2月に開催される予定ですので、興味がある~、参加したい~という方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントを頂ければと思います。女性限定ですので、あしからず(笑)

 

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