あなた本意の家づくり

釧路の設計事務所、一級建築士事務所 設計処櫻のブログ

釧路の家づくり「なんか分んないけどモヤモヤする」と感じた時にはぜひご相談ください 。 女性建築士があなた本意の家づくりをお手伝いします。

色々な策…でもちょっと違う気がする。

3月19日(木)晴れ!

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今日をもって2月28日に発表された新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言が解除される北海道。3月20日から引き続きウイルス感染予防を強化、注意しながらの経済活動再開です。

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引き続き、今週末3連休には外出自粛は求められるそうですが、その後の感染対策と経済活動の両立には大賛成です。

国会では経済対策として、消費税減税の案とかが出ていたように思ったけど、それは却下され…なにやら【現金給付】という案で調整する方針なのだとか。

金額は、リーマンショック基準の1万2千円とか言われているようだけれど、それじゃ「バラマキが足りない」と言った国会議員がいるようです。

バラマキなんですね…バラマキ…なんか変。

 

この現金給付の目的は何なのでしょう。

・収入減で生活に困っている国民を救済するため。

・外出自粛などで落ち込んだ消費を活気づけるため。

・国民へのお見舞金~やってやった感をだすため(笑)

確かに、自粛要請による経済活動低下で減収しているお店や会社も多いですから、早退や休暇要請をされ時給換算での収入が大幅減という非正規雇用者もいるようですし、学生もアルバイト収入が激減しているという話も聞きます。イベントや講師、コーチなどで生計を立てているフリーランスの方たちも2か月自粛だと単純に年収の1/6が無くなります。

 そう考えると、生活費としての現金給付も頷けます。でも、収入に関係なく国民一律に…ということになると、それはどうなんだろう?と思います。

年収200万円の人と1000万円の人では、その価値が違います。それに…影響の少ない企業に勤める人や公務員など収入が変わらない人もいますよね。きっと、こういう人たちに対しては消費を活気づけるためということになるのだろうけれど…本当にそれが必要なのかしら?

現金給付って、まぁ貰うとちょっとは嬉しいとは思うけど…結局それは私達が納めた税金なわけで。それが足りないから消費税を上げたりしていたわけで。

それを今。

新型コロナウイルスの為に、マスクの購入配布を始め、都道府県やその他企業に対する支援、学校の休業で休まなければいけない親が務める会社に対しての休業分の補助(ワタシ、これは悪用される可能性が有ると思うので賛成ではありませんが…)などに税金が投入された上に、オリンピックに関連して今後も対策が必要なことがあるかもしれない。

そんな中での現金給付…足りなくなったらまた消費税を増税するの?と考えると、本当に必要なのか疑問を感じてしまいます。増税されて困るのは低所得者です。

収入が減って本当に必要としている人へは生活費として必要な支援をしながら、収入が減らない人にはいつも使っているお金を楽しく使ってもらうお得な工夫ってできないのかしら。

そして同じお金を使うのだったら、どうせなら住んでいる地域の活性に繋がる使い方が大切なんじゃないかということ。あ、地域商品券っていう手もありますよね。

とにかく、見境なしに一律で○○万円の現金給付というのは少し違うかなぁと思うのはワタシだけでしょうか…。

政策を考えている人たちには、とても頭の良い人がたくさんいるのだと思います。【本当に困っている人の立場になって】知恵をしぼり、ぜひ、得策を考えて実行して頂きたいと思います。高い給料もらってるんだから、やってもらわなきゃ困ります( *´艸`)

 

さてと、ワタシも経済活動の一環として…

コンビニにおやつを買いに行ってきましょうかね~(笑)

 

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