あなた本意の家づくり

釧路の設計事務所、一級建築士事務所 設計処櫻のブログ

釧路の家づくり「なんか分んないけどモヤモヤする」と感じた時にはぜひご相談ください 。 女性建築士があなた本意の家づくりをお手伝いします。

断らない女…ワタシも。

今週のお題「雛祭り」

3月3日は女の子のお祭り…となっていますが、始まりはそうでは無かったようです。

桃の節句(年中行事・節句)~日本の行事・暦 (koyomigyouji.com)

どのような時の流れで「女の子の節句」になったのでしょうね~

タイムマシーンがあったら時代の流れを覗いてみたいものです( *´艸`)

 

男女平等、男女協働参画、男尊女卑、女性蔑視…ことある毎に自分の考えをブログに綴ってきたわけですが、年を重ねた最近は…昔のような激しい反発などもなくなり、少しばかり世の中がわかったからか、マスコミの報道の仕方が鼻に着くこともしばしば。

 

先日まで、男尊女卑だ!と騒いでいたかと思えば、数日後には今度は女性官僚が接待を受けていたところから「(吞み会を)断らない女」という言葉が独り歩きし、それを「今の時代にそぐわない」と叩く。

 

でも、今の時代じゃない過去の時代から頑張ってきた人は、その業界で、その時代に必要とされた頑張りをしてきたわけで、それを今の風潮とは違うからといって否定するのは違うかな?って思うわけです。

その当時の頑張り方を今の若者に強要することは間違いなのだと思うけれど、自分の経験談として語ることまで制限されるのは違うんじゃないかと感じてしまいます。

 

ワタシも吞み会を断ることは殆どありません。吞み会だけではなく、出会いを大切にするという意味でも「そういう場所」に出向くように心がけてはいます。

友人知人同士の吞み会は、もちろん楽しいし、癒しや発散に繋がります。

仕事関係では、そういった場所での出会いがキッカケでとなり、後々とても助かったりすることもありますから、ワタシにとっては断る理由がない…という感じでしょうか。

まぁ、ワタシの場合、お酒が好きで少々強い…というのもありますけれど(笑)

ただ、「引きこもりで顔見知り」がワタシの本来の性格なので(マジです)多少無理をする場合もあるわけですが、それはそれ、仕事…すなわち生きていくために必要なこととだと思っています。

 

最近は、若い子を中心にこういう俗にいう「おつきあい」は避けられる傾向にあるし、強要はしてはいけないとなっています。パワハラ、セクハラ…などハラスメントが認識されるようになったことも有るし、昔は人伝えでないと得られなかった情報や自分の考えへの評価(同意)がインターネットを介して、いとも簡単に得られるようになったことも、そういう流れになった要因かもしれないなぁとワタシは感じています。

 

さっき、ネット動画サイトCMで「副業で動画編集をするメリット」というものが流れていました。その中に「人間関係に悩まされない(嫌な人と関わらないで済む)」という項目がありましたけれど…これに魅力を感じる人が多いからメリットになるのでしょうね。

でも、本当に嫌な人と関わらないでできる仕事ってあるの?と疑問がわきます。もし、それが本当なら、とても幸せな仕事でしょうけれど世の中そんなに甘くない。

まぁ、もちろん…このCM自体が「つり」のような印象を強く感じますから、まともに考える人も少ないとは思いますけど、インターネットでの内容の解釈は自己責任です。

 

だから、ネットでの情報や物事への評価をどう判別し理解するかも自己責任です。

そして、何よりも恐ろしいのは…同じような考えを持つ人のコミュニティーが形成されるので、反する意見や違う考え方、評価などを集団で排除してしまう傾向があること。

そして、それは匿名であることも手伝って過激なものになり「炎上」という言葉で片付けられてしましまうとなると、本質が分からなくなってしまうような気がします。

 

もしかすると、そういう時代だからこそ、たまには人と関わって話をすることで、自分を修正することも必要なのではないかとワタシは思います。

 

ワタシはたまに…信頼できる仲間と会って「ワタシ、こう思うんだけれど…間違ってないよね?」と確認をすることが有ります。常識や考え方の確認です(笑)

幸い、ワタシの仲間は間違っているときは間違ってると言ってくれるし、秘密は守ってくれるので、とてもありがたいのです。

様々な情報がある中、その解釈や評価が自由になればなるほど、自分の考え方に自信が無くなる時がありますから、こういう機会はワタシにとっては重要なものです。

 

確かにね、上司の愚痴や自慢を聞くだけの吞み会はパスしたい💦

でも、もしかすると、そこだけで聞ける情報や自分の評価がわかったり、そして何よりも…会議だけでは分からない、面白い仕事に関する議論(ワタシの場合はデザインや資資材などについてのもの)ができるかもしれないと思うと行きたくなるのかもしれませんね。

 

話がだいぶ逸れてしまいましたけれど…

そんなこんなで、ワタシも「吞み会を断らない女」なのだと思います。

今回の問題になっている発言が、どのような意図で言われたものかはご本人にしか分かりませんが、もし、私が思っているような感覚だったとしたなら、何も叩かれるようなものでは無いと思います。(もちろん、強要はダメですよ~)

 

と、昼食時に情報番組を観ながらブツブツと文句を言っているワタシ(笑)

 

あ、でも。接待はアウトでしょうね。

ただね…それが業務上普通のことだったとしても… 表に出てきた事柄だけ叩かれて、その人が辞めることで幕引きをするのは違うんじゃないかとは思います。

 接待(をうけること、すること)がダメなのであれば、大元から正すべき。マスコミも表面だけでは無くて、そういうところまで追求するべきです。

女性だから、男性だからではなく、もっと本質を伝えて欲しいと思います。

 

3月3日はひな祭り。

ひな壇に飾られた雛人形のイラスト

昔…5月5日の端午の節句は祝日なのに、3月3日の桃の節句が祝日じゃないのは差別だ!と言った人がいたけれど、何でもかんでも差別というのも如何なものか(笑)

 

節句から、優しく、可愛く、健やかに育ってほしいという親の願いが込められる日。

あなた達が大人になった時の世の中は今ともまた違うと思いますけれど、とにかく、生きやすい世の中になっているように心から祈っています。

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