今日も、おはようございます(^^)
……やっちゃった。
……………消しちゃった(TT)
15分くらいかけて書いたのに…
キーボードの誤操作で消えちゃった(号泣)
さて、気を取り直して(爆)
ガソリンと灯油が、また値上がり。
いったい、どこまで上がるんだろう?
このままだったら、ガソリンが200円越えるのも時間の問題のような。
1リットル200円。
市内走行10km/リットルと考えたら…200円で10キロしか行けない(^^;
こりゃ、首都圏で車が売れなくなるわけだ…(笑)
でも、釧路のように移動手段が自家用車ってところは死活問題。
値上げが、直接家計に響いてしまう。
ガソリンだけならまだしも、灯油の値上がりは辛い。
下手したら、1ヶ月の暖房(+給湯)費用が5万円なんてことも有り得るわけで。
そうなったら、生活ができない!っていう家庭も多いかもしれない現実。
このまま原油が上がったら、電気、ガス、食料品や雑貨等も全て値上がり。
いったい、どうなるんだろう??
不景気の中での相次ぐ値上がり…出るのはため息ばかりですね(TT)
先日、数年前に灯油セントラルで新築した住宅の施主と話す機会が有り
暖房だけでも何か他の熱源を利用できないかな?と検討。
ボイラーを取り替えてガスセントラルにするか…
いつも居るリビングだけでもペレットストーブにするか…
未だ結論はでていないけど、何か対処しなければなりません。
「世界中がエコに取り組んでいるんだから、石油消費量が減るのは良いこと」
「だから石油高騰は良い機械」「公共交通機関を使えば問題ない」
…などと言う偉い方々が居るけど。
公共の交通機関が無くて、石油を使わなかったらならない地域に住んでいる
人たちは、その概念から外れているということなのだろうか…?
つまり、少数地域に関しては切り捨てると言うことなのだろうか?
でも、そういう偉い人だって、「普段住んでいない地元」で選挙活動する時に
選挙カーを使うでしょ?それは何で?不便だからじゃないの?(笑)
公共交通機関を利用しろと言うなら、便利なように設置して頂きたい。
生きていくために設備を替えなければならないのなら、それに対する助成金や
無利子の融資をつくることくらい検討して頂けないものだろうか?
世の中全てが首都圏中心ではないことを理解して頂きたい。
10年間、首都圏で暮らしていた田舎者の心の叫びでした(^^;