先日、地盤改良の記事を書いたクルリノイエ
6月8日の配筋検査の様子です。
基礎の工法は「べた基礎」というもので配筋は
底盤はΦ13mmの鉄筋を@200、立上がりはΦ13mmと10mm@250
人通口などの開口部分とコーナー部分には補強筋が施工されています。
瑕疵担保保険の検査も同日に行われ合格。
翌日、底盤のコンクリートが打設され養生の後
型枠が施工され、立上がりのコンクリートの打設が行われました。
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