さて。
高砂酒造を後にして向かったのは
Aコースのみんなが待っているカンディハウス。
まずは、会場間が無料のシャトルタクシーに乗るため
蔵囲夢(クライム)に行きます。
ここは、歴史あるレンガ造りの上川倉庫群を改装して
チェアーズギャラリー、デザインギャラリー
市民の手で運営している地域に根ざした文化の発信地です。
こういう場所って良いですね。
置いている冊子やフライヤーがことごとくカッコ良くて
釧路にもこういう場所が有ったら良いのにと思いました。
待つこと30分。配車されたシャトルタクシーで移動です。
15分ほどでカンディハウスに到着です。
今年の「雪ありのまちくしろ」のバルにも家具を貸し出して
くれるなど何かとお世話になっている会社です^^
薪ストーブにロッキングチェア
理想的な空間です(笑)
やっぱり…暖色系のインテリアは
温かい感じがしますね~。
白とグリーンも落ち着きます。
全体的にはこんな感じの展示です。
一生使えそうな家具ばかり。
そう考えると、このお値段も納得かもしれません^^
ちなみに…
ホシヅキヨノイエの読書コーナーの椅子は
昨年の見学の時に一目ぼれした
カンディハウスの椅子です ^^
ここでお昼の幕の内弁当をいただき
次の見学先に黄色いバスで向かいます!
つづく。
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