あなた本意の家づくり

釧路の設計事務所、一級建築士事務所 設計処櫻のブログ

気を取り直して、問題の解答!

おはようございます 
 
本日の釧路は 
 
っていうか、今日の道内、ほとんどが 
 
朝の天気予報の画面を観て笑っちゃうくらい
 
 の、オンパレードでしたね(笑)
 
 
さて、一昨日の問題の解答です!
 
今回は、うまくUPできるのでしょうか?
 


<問1>
1 ●○○○○、4 ○○●○○であることから左端の●は1を、真ん中の●は4ですね。
表の中の19●●○○●から3 ●●○○○を引くと16○○○○●となります。
なので、●○●○●=1+4+16=21
答 21
 
<問2>
重複を避けて2つを●にする全ケースは
●●○○○
●○●○○
●○○●○
●○○○●
○●●○○
○●○●○
○●○○●
○○●●○
○○●○●
○○○●●
の10通りで各桁は4度ずつ使われます。
なので(1+2+4+8+16)×4=31×4=124
答 124
 


 
追加の問題の解答(これが、ややこしい… 
 
1年生、2年生、3年生をそれぞれチームと考えましょう。
チーム1年、チーム2年、チーム3年がそれぞれ仕事をやっていきます。
 
与えられた条件は次の通り。
(条件A)
チーム1年はチーム2年より6人多い。
(条件B)
チーム3年はチーム2年より4人少ない。
(条件C)
一人あたりの能力を比べると次のようになる。
チーム1年:チーム2年:チーム3年=1:2:2
(条件D)
チーム1年だと8日かかり、チーム2年だと6日かかる。
 
するとまず基本事項として浮かぶのは日数と1日あたりの仕事量は逆比になるということです。
このことから(条件D)にまず注目します。
チーム1年全体の1日あたりの能力:チーム2年全体の1日あたりの能力=3:4
(掛かる日数の比の逆比です。)
これを(条件E)とします。
 
(条件E)と(条件C)からチーム1年とチーム2年の人数の比が求められます。

全体の能力÷一人あたりの能力=人数
これを使って人数の比を求めます。
(3÷1):(4÷2)=3:2
この人数の比を(条件F)としましょう。
 
すると(条件F)と(条件A)からチーム1年とチーム2年の実際の人数が求められます。
比の3:2の差の1あたりが6人ですから、
チーム1年は6人×3=18人
チーム2年は6人×2=12人です。
 
次に(条件B)よりチーム3年の人数が求められます。
12-4=8人
 
チーム2年とチーム3年の人数の比は12人:8人=3:2ですから
6日×(3/2)=9日
 


 
…と、これが模範的な算数の解答のようです。
 
アタシ的には、2年生の人数を X として…
 
(X+6)×(8(日)×1/2(仕事量の比))=X×6(日)
 
から X=12って求めたいところなんですけど…
 
確かに、小学生は方程式は使いませんからね 
 
 
 
…ということで、あら、無事にUPできそうだわ(笑)
 
スッキリしたところで、今日も1日頑張りましょう!!
 


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