朝9時前
家の前の電柱のところに「右折注意」の看板が立てられ
近くの電柱で何やら工事をしていた。
そして9時過ぎ
ぷつっ・・・・・・・と、電気が落ちた。
ブレーカー?!と思ったけど、そんなに電気を使っていない。
もしや?と思い、工事している人に聞いたところ
どうやら、原因はこの工事にあるらしく
その理由は「電線の老朽化」という説明。
ホント?(笑)
電気が無いということは、給湯器も暖房も使えないということ。
‐10℃の朝には、なかなかキツイ。
たまたま、今朝は寝坊をして、まだ仕事をしていなかったけど
これが昨日だったら、もう図面を描いてたからデータが飛んだかも?
なんて考えていたら、しばらくして復旧した。
電源が急に落ちたため、
給湯機の電源は切れたままだし、灯油ストーブの設定がリセットされていた。
(うちは機器が古いので、今のものはリセットされないかも?)
まぁ、その程度は設定し直せば済む話なので良いのだけれど。
ふと…。
酸素吸入など医療機器を接続している人は居なかったのかな?とか
熱帯魚を飼っている人は居ないのかな?とか
猫などの給仕をタイマーでやってる人は大丈夫かな?とか
もしかして、長期で家を空けてたりして暖房とまったの知らなかったら凍結しちゃわないかな?とか
炊飯のタイマーリセットされてたら困るよなぁとか(笑)
色んな妄想をしてしまうワタシ。
大丈夫かなぁ?みんな。
救急車は着ていないから、大事には至っていないとは思うけど。
工事業者からはすぐに連絡先記載のチラシが配られた。
そこに書かれてあるのは「設備不良の為停電が起きました」だった。
ねぇ・・・ホント?(笑)